SpectraSoft
ソフトウェアキー ライセンスの取得及び設定手順について
ソフトウェアキー ライセンス(正規/臨時)を取得する手順を説明致します。
注意) インストールしたSpectraPLUSシリーズ(以下SpectraSoft)の「30日体験ライセンス」、あるいは正規ライセンスが存在している(有効な)場合、新たなソフトウェアキー ライセンスを取得することはできません。「ライセンス期間」満了後に操作下さい。
ライセンスが存在しない(無効な)場合は図のように、ダイアログのすべての項目のStatusが「Unauthorized」を示します。
メニュー<License><Status and Authorization>をクリックし、「License Status」ダイアログを開きます。
下図のように、「◎Software Key」オプションをマークしてから[AUTHORIZE]ボタンをクリックします。旧モデルでは[Authorize]ボタンをクリックすると、ともに「License Authorization」ダイアログが開きます。
SpectraPLUSシリーズ SpectraLAB/PRO/RTA
正規ライセンスの場合: ダイアログの[Print Site Code]をクリックすると、A4紙1枚分のライセンス取得申請シートがプリントアウトされます。当該用紙の各項目をご記入後(日本語記入可)、FAX(03-6701-7051)あるいは、ピクチャー/PDFファイル化してEメールで、弊社または販売代理店あてお送り下さい。
臨時ライセンスの場合: 正規ライセンスの場合と同様の手順をお勧めしますが、以下の方法でもお請けします。
- [Copy to Clipboard]ボタンをクリックするかあるいは、「Site Code」(図の反転表示部分)をクリックアンドドラッグしてコピー操作をします。旧モデルではクリックアンドドラッグしてコピー操作をします。
- そして、モデル名、バージョン番号、ご使用OS種別をご記入のうえ「Site Code」をEメールにペーストしてお送り下さい。
《ご注意》 SpectraSoftを閉じても「Site Code」は変化しませんが、SpectraSoftを再インストールしたり、または上書きインストールをすると自動的に変化します。これにより、申請後発行される「Authorization Key」との整合性が失われ、ライセンスの生成ができなくなりますので十分にご注意下さい。再発行はお請け致しかねます。
発行後、20〜32桁の「Authorization Key」をEメールでお知らせします。このキーコードを図の「Authorization Key」の欄に入力します。そして、[Accept key]もしくは[Done]ボタンをクリックするとライセンスが自動生成され、ハードディスク上に特殊なファイル形式で保存されます。
《ご注意》 ライセンス管理ファイル群を移動することはできません。もし強制移動すると、ライセンスが失効いたしますのでご注意下さい。再発行はお請け致しかねます。詳細は「使用許諾契約書」をご参照下さい。
正規ライセンスの場合は前出「License Status」ダイアログのご購入対象項に「Authorized」が、また、有期限ライセンスの場合はご購入対象項に、臨時ライセンスの場合はすべての項に「有効日数」が表示されます。
以上で完了です。
*) 取得申請に係る注意資料(PDF)
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