使用許諾契約書

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スペクトラルアナライシスソフトウェア/SpectraPLUS使用許諾契約書

END-USER LICENSE AGREEMENT FOR PIONEER HILL SOFTWARE FFT SPECTRAL ANALYSIS SOFTWARE

　

　スペクトラルアナライシスソフトウエア（以下SpectraPLUS）をご使用の前に、下記の使用許諾契約内容を注意してお読み下さい。許諾契約内容に合意された場合のみインストールを継続して下さい。

　

　SpectraPLUSは著作権法、知的財産法及び国際著作権条約等によって保護されています。SpectraPLUSは使用権を許諾するものでありソフトウェアを販売するものではありません。本製品の全部あるいは一部でも許可なく複製したり配布することはできません。違反した場合は法的処置を受けます。

　

使用許諾：

　契約者は、SpectraPLUSとコンピュータ及びコンピュータにインストールされている他のソフトウェアとの互換性を調査する目的で、SpectraPLUSを一台のコンピュータにインストールして使用することができます。

　正規ソフトウェアキーライセンスご購入後契約者は専用使用のために、ライセンスを他のコンピュータに転送することができます。

　SpectraPLUSはSLS（Software Licensing System）によってプロテクトされています。SLSは最新のセキュリティー技術に基づいていますので他のセキュリティーシステムのようにハードキーを必須としません。またディスクキーを使うこともありません。一方、SLSは個々のコンピュータに対し一意のサイトコード(SiteCode)を生成します。そして、正規使用、評価体験使用を問わずSpectraPLUSを使用するためにオーソライゼーションキーを必要とします。オーソライゼーションキーは一意のサイトコードと対で機能します。

　SpectraPLUSはオーソライゼーションキーがない限り動作しません。発行されるオーソライゼーションキーは使用許可を受けた（対になる一意のサイトコードを持つ）コンピュータにのみ有効です。

　コンピュータのサイトコードは、発行オーソライゼーションキーを入力すると同時に自動的に変化します。従って、発行オーソライゼーションキーの再使用はできません。また、他のコンピュータにコピーすることもできません。しかし、ソフトウェアキーライセンスは他のコンピュータに転送することができます。転送後は転送元コンピュータのライセンスは消滅します。発行オーソライゼーションキーコードを入力し確定すると、キーコードは消滅します。将来、オプションを追加購入する場合は、再生成された新しいサイトコードによってオーソライゼーションキーをご購入いただきます。

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ライセンスシステム：

　コンピュータにSpectraPLUSをインストールして起動すると、サイトコード「Site Code」が自動的に生成されます。

　契約者は正規、評価用を問わず、オーソライゼーションキーを必要とする場合はサイトコードを販売代理店に連絡し、オーソライゼーションキー取得申請を行って頂きます。

　申請後、SpectraPLUSのライセンスをオーソライズするキーコードが発行されます。取得申請手続き後の申請お取り消しは、正当な事由のない限りお請けすることはできません。

　ライセンスは次の２つの方式のいずれかで管理されます。契約者は、オーソライゼーションキー発行申請手続き時に選択して頂きます。

ソフトウェアキーライセンス方式：ライセンス情報をコンピュータのハードディスクに記録保存します。

ハードウェアキーライセンス方式：ライセンス情報をコンピュータのUSBまたは、パラレルポートに装着するハードキー・デバイスに記録保存します。コンピュータ事故（ハードディスククラッシュなど）によるライセンス失効事故耐性を持ちますが、別途専用外部デバイス（ドングル、SpectraDAQ）のご購入を要します。

　モデュラーアーキテクチャーを取り入れた本ソフトウェアは、機能拡張オプションの追加に随時対応致します。

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権利と制限：

リバースエンジニアリング：契約者はPHS社の許可なく、SpectraPLUSをリバースエンジニア、デ・コンパイル、ディス・アッセンブルすることはできません。

コンポーネントの分離： SpectraPLUSは一つの製品としてライセンスされています。その構成部分を複数のコンピュータで使用するために分離することはできません。しかし、コンピュータ間のライセンスの転送はサポートします。

貸与：契約者は金銭的利益を目的に、SpectraPLUSを貸与またはリースすることはできません。

譲渡：契約者は本許諾契約に基づき、すべての権利を恒久的に第三者に譲渡することができます。その場合譲渡人は、SpectraPLUS製品のすべて（コンポーネント、ライセンス、メディア、印刷資料、アップグレードパーツ及び本許諾契約書）を譲渡し、受取人は本許諾契約内容に同意しなければなりません。もし、SpectraPLUSがアップグレードされていれば最新のバージョンも含めなければなりません。譲渡はソフトウェアキーライセンスの転送、もしくはハードウェアライセンスキーの受渡しによって行います。これは契約者の責任で行っていただきます。事由の如何に関わらずPHS社及び販売代理店は、受取人に新しいオーソライゼーションキーを発行しません。

契約解除：契約者が本契約に違反した場合、PHS社は他の権利を害することなく本契約を解除することができます。その場合契約者は、複製物、コンポーネント、ライセンスを含む本ソフトウェアのすべてを破棄しなければなりません。

複製：本ソフトウェア製品（イメージ、写真、アニメーション、ビデオ、オーディオ、音楽、テキスト、アプレット及び印刷物）は、著作権法、知的財産法及び国際著作権条約等によって保護されており、その権利はPHS社及び販売代理店に帰属します。従って、一台のコンピュータにインストールする以外は著作物として扱わなければなりません。また、許可なくSpectraPLUSを複製することはできません。

販売と配布： PHS社の正規販売代理店のみが本ソフトウェア製品を配布、販売することができます。PHS社の許可なくインターネットのウェッブサイトやメディアで配布することはできません。

プロダクション：契約者は評価を目的とする範囲でSpectraPLUSをコピーすることができます。しかし、ライセンスを発行することはできません。

禁止条項１：誹謗、中傷する目的で、あるいは非合法的にSpectraPLUS製品を使用することはできません。また、PHS社の許可なく映画やその他の営業目的で使用することもできません。

禁止条項２： SpectraPLUSをソフトウェアライセンス方式でご使用の場合、次の４つのライセンス管理ファイルを変更、移動することはできません。
SPECPLUS.ENT / SPECPLUS.KEY / SPECPLUS.RST / SPECPLUS.41S

または

PLUSEST.ENT / PLUSEST.KEY / PLUSEST.RST / PLUSEST.41S

もし、強制的に実行するとライセンス失効事故を誘発します。強制実行の可能性を持つアプリケーションは、ウイルス検索ソフト、FATコンバータ及びディスク整理機能等を有するユーテリティーソフトです。詳細情報は別途資料をご参照になるかご照会下さい。PHS社及び販売代理店はオーソライゼーションキーの無償再発行をお請けしません。

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保　証：

保証制限： PHS社は、契約者が正規オーソライゼーションキーを受理した日から起算して90日間、次の範囲で本ソフトウェアの動作を保証します。
PHS社と正規販売代理店は、PHS社の判断の範囲で、ソフトウェアの修理、交換、あるいはご購入代金の返却をし、責任と補償を遂行します。この補償を受けるには、契約者はPHS社や正規販売代理店が発行した「登録No.」、もしくは「ユーザー登録シート」を添付しなければなりません。もし、本ソフトウェアの破損、破壊の原因が事故や乱用、あるいは誤操作にある場合、これらの補償を受けることはできません。ソフトウェア交換後の保証期間は、契約者が正規オーソライゼーションキーを受理した日から起算して90日の残余日数、もしくは30日です。米国外の契約者は正規販売代理店のユーザー登録証明がなければこれらの補償を受けることはできません。

有限責任： PHS社および正規販売代理店は、本製品の使用を起因とするいかなる損害賠償にも責任を負いません。

ハードウェアキーライセンスの保証：ハードキーライセンス収納デバイスの動作不全を原因とするライセンス失効事故と認められた場合、ライセンス無償再発行をお請けします。尚、契約者の不注意による破損、破壊を原因とするライセンス失効事故と認められた場合は無償再発行をお請けすることはできません。ライセンス収納デバイスを遺失した場合はライセンス及び収納デバイスの新規購入が必要となります。保管には十分ご注意下さい。

　

*）英語版「END-USER LICENSE AGREEMENT FOR PIONEER HILL PLUSWARE FFT SPECTRAL ANALYSIS PLUSWARE 」をご参照下さい。オリジナル版は本ソフトウェアの「Help」メニューから閲覧することができます。

Copyright(C) SONALYS株式会社
Copyright 1993-2007 Pioneer Hill PLUSware LLC All rights reserved 　342 Lavender Meadows Dr Sequim, WA 98382

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リバースエンジニアリング：	契約者はPHS社の許可なく、SpectraPLUSをリバースエンジニア、デ・コンパイル、ディス・アッセンブルすることはできません。
コンポーネントの分離：	SpectraPLUSは一つの製品としてライセンスされています。その構成部分を複数のコンピュータで使用するために分離することはできません。しかし、コンピュータ間のライセンスの転送はサポートします。
貸与：	契約者は金銭的利益を目的に、SpectraPLUSを貸与またはリースすることはできません。
譲渡：	契約者は本許諾契約に基づき、すべての権利を恒久的に第三者に譲渡することができます。その場合譲渡人は、SpectraPLUS製品のすべて（コンポーネント、ライセンス、メディア、印刷資料、アップグレードパーツ及び本許諾契約書）を譲渡し、受取人は本許諾契約内容に同意しなければなりません。もし、SpectraPLUSがアップグレードされていれば最新のバージョンも含めなければなりません。譲渡はソフトウェアキーライセンスの転送、もしくはハードウェアライセンスキーの受渡しによって行います。これは契約者の責任で行っていただきます。事由の如何に関わらずPHS社及び販売代理店は、受取人に新しいオーソライゼーションキーを発行しません。
契約解除：	契約者が本契約に違反した場合、PHS社は他の権利を害することなく本契約を解除することができます。その場合契約者は、複製物、コンポーネント、ライセンスを含む本ソフトウェアのすべてを破棄しなければなりません。
複製：	本ソフトウェア製品（イメージ、写真、アニメーション、ビデオ、オーディオ、音楽、テキスト、アプレット及び印刷物）は、著作権法、知的財産法及び国際著作権条約等によって保護されており、その権利はPHS社及び販売代理店に帰属します。従って、一台のコンピュータにインストールする以外は著作物として扱わなければなりません。また、許可なくSpectraPLUSを複製することはできません。
販売と配布：	PHS社の正規販売代理店のみが本ソフトウェア製品を配布、販売することができます。PHS社の許可なくインターネットのウェッブサイトやメディアで配布することはできません。
プロダクション：	契約者は評価を目的とする範囲でSpectraPLUSをコピーすることができます。しかし、ライセンスを発行することはできません。
禁止条項１：	誹謗、中傷する目的で、あるいは非合法的にSpectraPLUS製品を使用することはできません。また、PHS社の許可なく映画やその他の営業目的で使用することもできません。
禁止条項２：	SpectraPLUSをソフトウェアライセンス方式でご使用の場合、次の４つのライセンス管理ファイルを変更、移動することはできません。 SPECPLUS.ENT / SPECPLUS.KEY / SPECPLUS.RST / SPECPLUS.41S または PLUSEST.ENT / PLUSEST.KEY / PLUSEST.RST / PLUSEST.41S もし、強制的に実行するとライセンス失効事故を誘発します。強制実行の可能性を持つアプリケーションは、ウイルス検索ソフト、FATコンバータ及びディスク整理機能等を有するユーテリティーソフトです。詳細情報は別途資料をご参照になるかご照会下さい。PHS社及び販売代理店はオーソライゼーションキーの無償再発行をお請けしません。

保証制限：	PHS社は、契約者が正規オーソライゼーションキーを受理した日から起算して90日間、次の範囲で本ソフトウェアの動作を保証します。 PHS社と正規販売代理店は、PHS社の判断の範囲で、ソフトウェアの修理、交換、あるいはご購入代金の返却をし、責任と補償を遂行します。この補償を受けるには、契約者はPHS社や正規販売代理店が発行した「登録No.」、もしくは「ユーザー登録シート」を添付しなければなりません。もし、本ソフトウェアの破損、破壊の原因が事故や乱用、あるいは誤操作にある場合、これらの補償を受けることはできません。ソフトウェア交換後の保証期間は、契約者が正規オーソライゼーションキーを受理した日から起算して90日の残余日数、もしくは30日です。米国外の契約者は正規販売代理店のユーザー登録証明がなければこれらの補償を受けることはできません。
有限責任：	PHS社および正規販売代理店は、本製品の使用を起因とするいかなる損害賠償にも責任を負いません。
ハードウェアキーライセンスの保証：	ハードキーライセンス収納デバイスの動作不全を原因とするライセンス失効事故と認められた場合、ライセンス無償再発行をお請けします。尚、契約者の不注意による破損、破壊を原因とするライセンス失効事故と認められた場合は無償再発行をお請けすることはできません。ライセンス収納デバイスを遺失した場合はライセンス及び収納デバイスの新規購入が必要となります。保管には十分ご注意下さい。