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SpectraSoft

機能拡張オプション追加処理手順について

 


 

機能拡張オプションをご注文後、ご保有の既存ライセンスにオプションを追加/アクティブ化する手順は次の通りです。

SpectraPLUSシリーズSpectraLAB/PRO/RTAモデルでは操作に差異がありますのでご留意下さい。

ご注意 インストールしたSpectraSoftの「30日体験ライセンス」が存在している(有効な)場合、新たなソフトウェアキー ライセンスを取得することはできません。「30日体験ライセンス」期間満了後に操作して下さい。

  ライセンスが存在しない場合は図のように、ダイアログのすべての項目のStatusが「Unauthorized」を示します。
SpectraPLUS Professional Edition


SpectraLAB/PRO/RTA
尚、ハードウェアキー ライセンスの場合はシートの「Customer Number」の項にドングルにラベルされている番号をご記入下さい。番号は<Help><About>メニューからも確認可能です。

ご注意 SpectraSoftを閉じても「Site Code」は変化しませんが、SpectraSoftを再インストールしたり、または上書きインストールをすると自動的に変化します。これにより、申請後発行される「Authorization Key」との整合性が失われ、ライセンスの生成ができなくなりますのでご注意下さい。無償再発行はお請け致しかねます。

お知らせしたAuthorization Keyコードを図の「Authorization Key」の欄に入力/ペーストします。そして、[Accept Key]あるいは[Done]ボタンをクリックするとライセンスが自動生成され、ハードディスク上に特殊なファイル形式で保存されます。

ご注意 ライセンス管理ファイル群を移動することはできません。もし強制移動すると、ライセンスが失効いたしますのでご注意下さい。再発行はお請け致しかねます。詳細は「使用許諾契約書」をご参照下さい。

処理対象のハードキードングルをパソコンに装着します。尚、SpectraPLUSでは更にLicense Status」ダイアログの「◎Hardware Key attached to this machin」オプションをマークします。
お知らせしたAuthorization Keyコードを図の「Authorization Key」の欄に入力/ペーストします。そして、[Accept Key]あるいは[Done]ボタンをクリックするとライセンスが自動生成され、ドングルに記録、保存されます。


以上で完了です。License Status」ダイアログのご購入対象オプション欄に「Authorized」が表示されます。