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SpectraSoft 

Spectrum Plot



 

ナローバンド表示モード(図はシングルチャンネル、ライングラフフォーム表示モード)

画面右側の「Overlays」はデータメモリ機能です。7つのメモリにストレージしたデータはアクティブデータと重ね書き可能です。
各メモリデータは「
Options」機能によりファイル保存(テキストフォーム)、また読み込み表示することができます。(詳細
データファイルは表計算ソフトなどで利用することができます。グラフ右サイドのバーはトータルパワー値を示します。
赤色はピーク値を表しています。

ズームイン/アウト操作が可能です。また、カーソル操作により、カーソルクロスポイントのデータを数値化表示します。

 


 

ナローバンド表示モード(図はデュアルチャンネル表示モード


SpectraPLUS-DTモデルは最大16ch表示対応です




 

オクターブバンド表示モード(図はシングルチャンネル、バーグラフフォーム表示)

設定バンド幅は「1/1、1/3(標準仕様)」〜最大「1/96(オプション仕様)」 Oct.です。